○霧崎
→情報がほとんど漏れてこない、未知の軍部であり、その内情は世間はおろか、他軍部にもほとんど知られていない。
元々は個々に活動していた傭兵がある男の下に集まり、出来たと言われている。
そのトップに立つ男こそが花宮准将であり、彼の情報収集力と裏の裏をかく作戦に何度も痛手を食わされた軍が多い。准将、というのも元は呼称していなかったが、先の大戦から正式な軍隊として活動する事となり、准将という位が与えられた。
花宮准将の右腕と噂される古橋准士官は花宮から直接与えられるあらゆる任務を完遂させるという。別名「花宮の人形」。
ブレイン的な役割は瀬戸少将が主に請け負っており、作戦の詳細は彼がほとんど作っているという。
後援の原中尉と山崎少尉はゲリラにも近い攻撃方法が定着しており、スナイプなどあらゆる手段を行えるように装備を整えてある。

<霧崎の階級>
花宮真 准将/瀬戸健太郎 少将/古橋康次郎 准士官/原一哉 中尉/山崎弘 少尉

○正邦
→堅固な守りで有名な古参軍部の一つ。篭城戦になると必ず勝利すると言われる程、緻密かつ正確な攻守で敵軍を徐々に追い詰めていく。別名『堅陣の正邦』。
松本大元帥の下、特殊な訓練と厳格な規律の中で統制されている。この中でも岩村准将は攻守ともに秀でた軍人で、大隊長を務めている。そして岩村大佐のブレインとも言われる春日少将はあらゆる環境、情勢、その他諸々の情報を基に確実な作戦を綿密に作る。
後援の大室中佐や新規入隊の津川一等兵なども守りを固める事に関してはどの軍よりもずば抜けていて、その守りから出てくる岩村大佐を中心とした攻撃部隊の猛撃を逃れる事は難しい。

<正邦の階級>
松本郁憲 大元帥/岩村努 准将/春日隆平 少将/大室義一 中佐/坂本健二郎 少尉/津川智紀 一等兵